ERP連携の電子請求書(e-Fatura)
ERP連携の電子請求書(トルコの e-Fatura)とは、請求書を別のポータルに手入力するのではなく、お使いのERPや簡易会計ソフトの中から発行し、特別統合事業者を通じてトルコ歳入庁(GİB)へ送信することです。利用者は一つの画面で作業し、文書の受理・拒否・取消の状況も同じ画面に表示されます。
方法は三つ。御社に合うのはどれですか?
ERPはそのまま、文書の処理は当社で
現在のERPや簡易会計ソフトを変える必要はありません。ERPに依存しないREST APIへJSONまたはUBL-TR XMLを送信すれば、請求書の発行、GİBへの送信、応答の追跡、保存は当社側で行われます。
ERPに満足しており、電子文書の部分だけを整えたい事業者
簡易会計と電子文書を一つの製品で
簡易会計、取引先、在庫、請求と、電子請求書・電子アーカイブ請求書(e-Arşiv)を一か所にまとめたいなら、SmartERPがこの二つを一つの製品に統合します。電子文書の部分を別の会社から導入する必要はありません。
ソフトの切り替えをいとわず、窓口を一つにしたい事業者
SmartERP 製品ページ →ソフトウェア会社なら自社ブランドで
自社製品に電子文書の機能を加えたいなら、基盤をホワイトラベルで導入できます。顧客が目にするパネルと文書の表示には御社のブランドが入ります。
ERPベンダー、業界向けソフトウェア開発会社、会計事務所
ホワイトラベル電子請求書 →連携で確認すべき点は?
データモデルの整合
ERPの請求書レコードとUBL-TRの項目は一対一では一致しません。単位、税コード、値引き、免税の項目を対応付けます。この対応付けは一度行えば、その後は流れが自動で進みます。
納税者区分の照会
取引先が電子請求書の義務対象者かどうかは自動で照会されるべきです。そうでなければ利用者は請求書ごとにリストを確認することになり、遅かれ早かれ誤った文書が発行されます。
エラーと応答の管理
拒否された請求書、応答期限、取消の流れはERPの画面に表示されるべきです。文書の行方を別のポータルで探すと、経理の締め作業が長引きます。
アーカイブとアクセス
文書は法定期間中保存され、必要なときに一括でダウンロードできなければなりません。事業者を変更する場合に文書をどの形式で受け取るかを、最初に書面で明確にしておきましょう。
よくある質問
▸ ERP連携の電子請求書とは何ですか?
請求書を別のポータルに手入力するのではなく、お使いのERPや簡易会計ソフトの中から発行し、特別統合事業者を通じてGİBへ送信することです。利用者は一つの画面で作業し、文書の状況も同じ画面に表示されます。
▸ 今のERPを変える必要はありますか?
必要ありません。e-Belgeの部分はERPに依存しないREST APIで動作し、JSONまたはUBL-TR XMLを送信できるシステムならどれでも接続できます。ERPを変えずに文書の部分だけを移すのが、最もよく選ばれる方法です。
▸ 簡易会計ソフトと電子請求書ソフトを同じところから導入できますか?
できます。SmartERPでは簡易会計、取引先、在庫、請求と電子請求書・電子アーカイブ請求書が同じ製品で動作します。ELPOはGİBの特別統合事業者リストにも掲載されているため、間に第三の会社が入りません。
▸ 連携にはどのくらいかかりますか?
期間を左右するのは、ERPの請求書データモデルがどれだけ標準的かという点です。項目の対応付けと、テスト環境での数件の文書発行から始めます。本番移行を会計期間の初めに合わせると、経理上の混乱が最も少なくなります。
▸ 自社サーバーで動きますか、それともクラウドですか?
文書の送信は統合事業者の基盤を通じて行われ、ERPがどこで動いているかには左右されません。自社サーバー上のERPもクラウド上のERPも、同じAPIに接続します。
▸ ELPOの統合事業者としての権限はどこで確認できますか?
トルコ歳入庁(GİB)の特別統合事業者リストに「ELPO Bilişim Otomasyon Elektronik Pompa Sistemleri ve Petrol Sanayi Ticaret LTD.ŞTİ.」の商号で登録されています。リスト全体は当サイトのコピーでも、GİB自身のページでも確認できます。