電子請求書の統合事業者はGİB認可済みか?公式リストで確認
GİB特別統合事業者リスト(93社)の全体を当サイトに掲載しています。見積もりを出した会社がリストにあるか、商号で確認する方法を解説します。
リストをお探しの方へ:GİBが公表している 特別統合事業者リストの93社 を、県名と連絡先とともに一つのページにまとめました。以下の記事では、 そのリストで会社を正しく検索する方法を説明します。
なぜ確認が必要なのか
e-Belge(トルコの電子文書)の手続きを代行できるのは、GİB(トルコ歳入庁)から特別統合の許可を得た機関だけです。許可のない仲介業者と取引すると、発行した文書の有効性やデータの行方が危険にさらされます。「GİB認可済み」という表現は宣伝文句にすぎず、拘束力を持つのは、その機関が公式リストに載っているかどうかです。
リストはどこにあるか
歳入庁は、特別統合の許可を得た機関のリストをe-belgeサイトで公表し、最新の状態に保っています。確認は第三者のブログや比較サイトではなく、この公式情報源で直接行ってください。リストが変わると、仲介サイトの更新は遅れます。
最もよくある落とし穴:商号とブランドの違い
リストに載っているのは各社の商号(登記上の社名)ですが、企業は製品ブランド名で知られていることがよくあります。製品名で検索して見つからず、「リストにない」と結論づけるのはよくある誤りです。正しくは、見積もりを出した会社に商号と納税者番号を尋ね、それで検索することです。
確認すべきその他の点
- 許可の範囲。すべての機関がすべての文書種別について権限を持つとは限りません。必要な文書種別が対象に含まれているか確認してください。
- 下請けはいるか。自社名で販売しながら、実際の業務を別の統合事業者に任せている販売者もいます。誰と契約を結ぶのか、データを誰が保管するのかを明確にしてください。
- 契約終了後のデータ。解約する場合に、どの形式で、どれくらいの期間で文書を受け取れるのかを、最初から書面にしておいてください。
リストでELPOを見つけるには
当社自身の例が、上で述べた商号の落とし穴をよく示しています。リストで検索すべき商号は次のとおりです。
ELPO Bilişim Otomasyon Elektronik Pompa Sistemleri ve Petrol Sanayi Ticaret LTD.ŞTİ.
ページ上でCtrl+Fを使い「ELPO」と検索すれば十分です。ただし「ELPO e-Belge」や「ELPO Bilişim A.Ş.」のように製品名や誤った法人形態で検索すると見つかりません。リストはこちらから直接ご覧いただけます:GİB e-Fatura特別統合事業者リスト。
ELPOは五種類の文書(e-Fatura、e-Arşiv、e-İrsaliye、e-SMM、e-MM)を一つの画面で提供しています。確認は当社の申告ではなくリストを見て行うことをおすすめします。この推奨はどの会社に対しても同じです。
次のステップ
選定基準については特別統合事業者ガイドを、義務化の期日については移行義務に関する記事をご覧ください。