離れた場所のPCを、目の前の画面に
SkyyDeskは、自分の画面から別のコンピューターに接続します。相手側に何もインストールする必要はなく、ルーターの設定も不要で、通信はエンドツーエンドで暗号化されます。サーバーはトルコにあるELPOのデータセンターで稼働しています。
- インストールなしで接続
- NATやファイアウォールの内側でも動作
- エンドツーエンド暗号化
- トルコでホスティング
- 個人利用は無料
SkyyDeskとは
SkyyDeskは、ELPOのリモートアクセス・リモートサポート製品です。ユーザーの画面を見る、サーバーに接続する、現場にある端末を操作する、オフィスの自分のPCに戻る、といった用途に使えます。セッションはブラウザーからもデスクトップアプリからも開け、どちらも同じインフラ上で動作します。
3つの接続方法
相手側の状況に合う方法を選べます。3つとも同じアカウントで使えます。
ブラウザーから
何もダウンロードせず、ブラウザーのタブから接続します。制限の厳しい社内PCでは、多くの場合これが唯一の方法です。
デスクトップアプリ
ハードウェアアクセラレーションを使うため、より滑らかに動作します。頻繁に接続するPCや長時間のセッションに向いています。
モバイル
Android端末からオフィスのPCに接続します。すでに現場に出ている人にとって実用的な方法です。
セッションでできること
フル解像度表示
リモートのデスクトップを自分の画面にフル解像度で表示します。
60 fpsの映像
H264、H265、VP9による滑らかな画像転送。
双方向のファイル転送
どちらの方向にもドラッグ&ドロップでファイルを送れます。
クリップボード共有
テキスト、画像、ファイルを2台のPC間でコピーできます。
マルチモニター
相手側に複数の画面がある場合、画面を切り替えられます。
アクセス記録
アクセス制御と接続履歴が保存されます。
ルーター設定は不要
リモートアクセスで最も手間がかかるのは、たいてい相手側のルーターとファイアウォールです。SkyyDeskはUDPホールパンチングで2台のPCを直接つなぐため、ポートを開ける必要はありません。直接の経路が確立できない場合はTCPリレーに切り替わり、セッションは維持されます。
暗号化とデータの所在
リレーを通る通信は暗号化されたままで、リレーはその内容を読めません。第三者のクラウドに渡されるものはありません。
- NaCl / libsodium による暗号化
- XSalsa20-Poly1305 共通鍵暗号
- Curve25519 鍵交換
- Ed25519 サーバー認証
- セッションごとに別の鍵
- リレーサーバーは中継するデータを復号できない
- サーバーはトルコにあるELPOのデータセンター
- 必要な組織向けに自社運用(セルフホスト)も可能
対応プラットフォーム
主な用途
テクニカルサポート
電話で手順を説明する代わりに、ユーザーの画面を見てその場で問題を解決します。
フィールドサービス
現場にあるPOS端末、キオスク、その他の機器に接続します。
サーバーと拠点
離れたオフィスのPCやサーバーを一か所から管理します。
自分のPC
自宅やスマートフォンからオフィスのPCに接続します。
ホワイトラベル
パートナーが自社ブランドで自社の顧客に製品を提供します。
ライセンス
利用形態に応じて3つの選択肢があります。
個人
個人利用は無料です。
法人
複数ユーザーが同時に使う法人利用はライセンス制です。
ホワイトラベル
製品名、ロゴ、配色、文言、サポートリンク、ダウンロードファイル名を変更できます。パートナー価格が適用されます。
よくある質問
TeamViewerやAnyDeskからSkyyDeskに移行できますか?
はい。リモートアクセスには移行すべきデータがなく、変わるのは接続が通るインフラだけです。TeamViewer、AnyDesk、Splashtop、Zoho Assist、ConnectWise ScreenConnect、AnyViewer、Supremo、Alpemixをお使いの場合も、SkyyDeskを並行して運用し、準備ができた時点で従来の製品をやめることができます。比較すべき点は2つあります。データがどの国に置かれるか、そして同時接続ユーザーのライセンスがどう課金されるかです。SkyyDeskはトルコのサーバーで稼働し、個人利用は無料です。
接続にはインストールが必要ですか?
接続する側では不要です。ブラウザーからセッションを開けます。接続先のPCでは、アプリをポータブル版として実行することも、常時アクセスが必要な場合はサービスとしてインストールすることもできます。
データはどこを通りますか?
通信はトルコにあるELPO自社のデータセンターを経由し、第三者には渡されません。リレーは通信を中継しますが、復号はできません。
NATの内側でも使えますか?
はい。UDPホールパンチングで両端を直接つなぐため、ポートを開ける必要はありません。それができない場合は、セッションがTCPリレーに切り替わります。
ソフトをインストールできないPCからも接続できますか?
はい。そのためのブラウザークライアントです。ソフトウェアのインストールが許可されていないPCでも動作します。
ホワイトラベルでは何を変更できますか?
製品名、ロゴ、配色、文言、サポートリンク、ダウンロードファイル名です。実行ファイルに埋め込まれたアイコンはそのまま残ります。
自社でホスティングできますか?
はい、自社運用(セルフホスト)が可能です。データを組織の外に一切出してはならない場合は、この方法を選びます。